弘樹『まさか...本当に?』
あかね『喘息だって
もう、今まで通りの生活は
出来ないって言われちゃった』
あかね『み...みんな...どうしよう...』
海斗『あ...あかねちゃんごめんね』
あかね『え?どうして海人が謝るの?
海斗は謝らなくても良いんだよ?』
海斗『で...でも...僕があかねちゃんの
病気の事聞いちゃったからいけなかったんだよね』
あかね『そんな事関係ないよ?
海斗のせいじゃない海斗は悪くないよ?』
桜『そうだよ海斗!海斗は全然悪くないからね』
海斗『で...でも』
桜『私、海斗と一緒に飲み物買ってくるね
弘樹、あかねの事よろしくね』
弘樹『お...おう』
と言って桜は海斗と一緒に病室を出た。
あかね『喘息だって
もう、今まで通りの生活は
出来ないって言われちゃった』
あかね『み...みんな...どうしよう...』
海斗『あ...あかねちゃんごめんね』
あかね『え?どうして海人が謝るの?
海斗は謝らなくても良いんだよ?』
海斗『で...でも...僕があかねちゃんの
病気の事聞いちゃったからいけなかったんだよね』
あかね『そんな事関係ないよ?
海斗のせいじゃない海斗は悪くないよ?』
桜『そうだよ海斗!海斗は全然悪くないからね』
海斗『で...でも』
桜『私、海斗と一緒に飲み物買ってくるね
弘樹、あかねの事よろしくね』
弘樹『お...おう』
と言って桜は海斗と一緒に病室を出た。
