一粒の涙と奇跡


「私は、駿から離れないよ?」

「ありがとう…

俺の過去、聞いてくれるか?

お前にだけは、知ってほしいんだ。

俺の全て…」

「いいよ。

私も、駿の全て知りたい。」

私がそう言うと、

駿はポツリポツリと、

過去のことを話し始めた…