…………。
二人しかいない生徒会室は今まで以上の沈黙に包まれた。
その沈黙にたえられず下を向いたとき……

「……零亜……。話してくれてありがとな……。……ただ、これだけは覚えとけ……。俺は零亜、お前を認めている……いつでも頼ってくれていい。何もかもを1人で抱え込むな。」

っ…………
どうして……どうして、宮国先輩は……

「私が……欲しい言葉をくれるんですか……」