.*☆わがまま姫とゆるあま王子☆*.




柴田くんが手にしていた、ノート。
それは誰にも非公開の記録帳。


その日告白してきた人の名前とか、男の子のプロフィールとか。
事細かに書き刻んでいる。


「な…中身見た…の…?」

柴田くんはそんな事しない!と思ったのもつかの間。


「ああ…少しだけ。ごめんね」