「なんのる?」 「えーっとね、あれ!」 わたしは、暗闇の中走るジェットコースターを指さした。 「おっけ。」 さっそく、ならんで乗った。 「やっば!めっちゃ楽しかった!」 「いがいと、やばかったな!」 すごく楽しくて