「なに?」
「さっき私になにした?!」
「あ?キスだけど」
「キス?!?!」
「つか、今さらかよ」
「ああ…天国が見える…」
「なにわけわかんねーこと言ってんだよ」
「なんでそんなことしたのよ〜〜」
「お前を狙ってる奴がいるからだ」
「そんな人いないし!!」
「はいはい、鈍感」
「むっ…」
「姫歌〜!!」
「奈穂…」
「聞いてたわよ〜?蓮くん、やるじゃな〜い!1番愛する者…だって〜!!!」
「奈穂、バカにしてるよね?」
「してないわよ?」
「絶対してるし…」
「蓮くん、キスまでしちゃって!!もう最高じゃな〜い!!」
「最高じゃないよ〜!!せっかく、みんな落ち着いてきたのにまたこれで騒がしくなるよ〜〜」
「まあまあ…蓮くん、ちゃんと姫歌のこと守ってくれると思うし…」
「それとこれとは別だよ〜今だって睨まれてるし…」
「うわ…ほんとだ…」
蓮を見てみると清々しい顔をしていた
「くそ…蓮め…」
「すごいうれしそうね」
「こっちの気も知らずに…」
「次は100mリレー女子です」
「あ、姫歌これ出るのよね?」
「うん…いってくる…」
「さっき私になにした?!」
「あ?キスだけど」
「キス?!?!」
「つか、今さらかよ」
「ああ…天国が見える…」
「なにわけわかんねーこと言ってんだよ」
「なんでそんなことしたのよ〜〜」
「お前を狙ってる奴がいるからだ」
「そんな人いないし!!」
「はいはい、鈍感」
「むっ…」
「姫歌〜!!」
「奈穂…」
「聞いてたわよ〜?蓮くん、やるじゃな〜い!1番愛する者…だって〜!!!」
「奈穂、バカにしてるよね?」
「してないわよ?」
「絶対してるし…」
「蓮くん、キスまでしちゃって!!もう最高じゃな〜い!!」
「最高じゃないよ〜!!せっかく、みんな落ち着いてきたのにまたこれで騒がしくなるよ〜〜」
「まあまあ…蓮くん、ちゃんと姫歌のこと守ってくれると思うし…」
「それとこれとは別だよ〜今だって睨まれてるし…」
「うわ…ほんとだ…」
蓮を見てみると清々しい顔をしていた
「くそ…蓮め…」
「すごいうれしそうね」
「こっちの気も知らずに…」
「次は100mリレー女子です」
「あ、姫歌これ出るのよね?」
「うん…いってくる…」

