幸せへの道のり

「な……なによ。あなた達こそ私に逆らったらどうなるかわかってるの?私はね、この国一の権力者よ?」




私は世界の権力者だけどね。




「ちぇー、伶奈のケチ。日本一の権力者?だから何?私には関係ないわ」


「はっ……。俺と麻莉はお前達と仲良くする気はさらさらねぇから」



さすが私の親友さん達。

私の事を私以上に理解しているわ。



「伶奈、行くわよ。授業なんて受けなくてもわかるでしょ」


「あ、俺もいっていいか?」




突然喋り出した胡桃。

胡桃を見て警戒する麻莉と呉羽。