幸せへの道のり

「……うっ…」


眩しい光と共に体に走る激痛。


これには慣れそうにないな。


「伶奈!平気か?」

「……平気に見える?」

「いや、見えないかな」


でしょうね。

猛烈に痛いもん。



あいつら……愛須家の娘に…。

後で後悔させてやろう。



「伶奈、神無月麻莉が来るのか?」

「お爺さま……。麻莉は1週間後の今日来るとのことです」



なんで知ってるのか気になったけどいいや。


はぁ……体が痛い。