幸せへの道のり

ハッとしてまりなちゃんを見る。


するとバレないように笑っていた。

怖がって肩を震わしているのではなく、笑って肩を震わしていた。



「もうお前は仲間じゃない。消えろ」




トン……と崖の下に突き落とされた。

私の気持ちが。



固まって動けなくなった私を睨みつける幹部たち。


痺れを切らした蓮が私を蹴飛ばした。