幸せへの道のり

でもその日を境に私の存在は消えた。


「まりな!今日一緒に倉庫行こう」

「いや、俺でしょ」

「まりなは俺のに乗るだろ?」

「私は蓮のバイクに乗る!!!」


私は…だれにも送ってもらえないの?

「伶奈さん…。」

「和希くん。大丈夫だからね?」


そう。私は平気。


しばらくしたら私の存在も元通りになるから。


信じてたのにね。