幸せへの道のり



夜、私たちの倉庫の周りがうるさくなった。


「来たんじゃない?」

「おう!トラップ見ようぜ!」


仕掛けてあるカメラで下の様子を確認する。


今まさにシャッターを蹴破り、二階へ向かおうとしているところ。


階段にかかると……。


『ぎゃあ!!』

『何じゃこりゃ!?』


仕掛けてあったトラップ発動。


それを見て下っ端含めた全員が爆笑の嵐に包まれていた。