幸せへの道のり

「伶奈、おじい様に集会を開いてもらいそこで発表するのはどう?」


「うーん……いいんだけどね…。

怖くないかなって」


「ワザとやられるように仕向けたら?
伶奈がやられて胡桃君が助ける。
それを庇うように麻莉ちゃんと呉羽君が立つの。

そして伶奈が前に出て自己紹介。1から順に言っていったら怖いよ?」



あぁ〜。なるほど。

それは確かに怖いかも!


そうしようかなぁ。


「それはいいと思うわ!麻莉、手伝ってあげたら?」

「もちろんよ。可愛い伶奈の為!」


「呉羽もやるんだろ?」

「あぁ。楽しそうだしな」


「胡桃は?」

「やるよ?族としても自己紹介しようかなーって」