幸せへの道のり

「え、、みんなわかってるの!?」


「れ?伶奈すごく美少女で天然で鈍感でしょ?」

「……これは認めざるを得ないな」


私が美少女で天然で鈍感?


「麻莉!それはないよ!
だって私、美少女でもないし天然でもないし鈍感でもないよ!」

「ね?」

「うん」


えー!
みんな麻莉の「ね?」でわかるの?

私が全然わからない……。



「伶奈!麻莉ちゃん!呉羽くん!胡桃くん、そろそろ始めてー!」


「「「「はーい」」」」


お母様の声で私達は動き出した。



胡桃は不器用だったので下から渡してもらったりしていた。

壊す人がいないので1時間くらいで完成した。