幸せへの道のり



うぅ。マジギレしたら我を忘れるから嫌なんだよぉ……。



「伶奈ちゃん…俺の代わりに副総長ならない?」

「そんな恐れ多い!無理ですよ!ブチ切れないとケンカ出来ないので…」



いや、ブチ切れたくもないけど……。



「伶奈、お前花炎の前でキレたことあんの?」

「うん?無いよ?」


へぇ、いいこと思いついた。

とでも言いたげに胡桃は笑った。