幸せへの道のり

ひぇー!!!

と奇声をあげ頑張ってる私を横目に雑誌を見てる胡桃。


世界ナンバーワンの実力を見たい…。


「ねぇ胡桃」

「あ?」

「胡桃はこれできるの?」

「たりめーだ」




……怪しいよね。


やって貰えばいいんじゃない⁉︎


そうすれば実力もわかる!


ナイスアイデア私!


「じゃ胡桃一回やってよ」

「……ちっ。まぁいいけど」


スタートボタンを押しゲームをやり始める胡桃。

を私は携帯で動画を撮る。


ってまじで出来てる……。



「はー…終わった。どう?全部押せた。完璧。惚れんな……よ……。ってお前何撮ってるんだよ!」



「わぁ!バレた!……とりあえず麻莉と呉羽に送信!」


「おい!やめろ!!」



顔を真っ赤にして怒る胡桃。


でも怖くない。うん。


ピロンと返信が来た。



「んー?何々?ぶはっ!……。」


私が噴き出した後なぜ止まったかというと…。



「てんめぇ……覚悟は出来てるんだよなぁ?」


と、ブチ切れてる胡桃が居たからです。はい。