これからは爽くんと一緒にいる時間を大切にしていきたい。

私の隣にいるのがいつも爽くんであってほしいから…


部活で忙しい彼を私が支えてあげよう。






この時、これからなにが起こるかなんて誰も気づかなかった…



~楓side end~