次の日。




亮太にマネージャーをやると言う事を伝える。




祐莉『亮太!マネージャーの話だけど、やるよ!』




亮太「え。まじ?!嬉ーわー。今日から来れる?」




祐莉『うん。無経験だけど、大丈夫かな?!』




亮太「大丈夫!もし、分からないことがあったら、俺に聞いて。」





祐莉『うん。ありがと。』