亮太のことを呼び捨てにしようと決めた後に、




亮太「あのさ、祐莉って、部活やってんの?」




そんなことを聞かれた。




祐莉『やってないよ!どーかしたの?』




亮太「やってないんだ。…あのさ、もし良かったら、バスケ部のマネージャーになって欲しいなと思って!」




祐莉『え…』





亮太から、衝撃的なことを言われた。




亮太「今、高1のマネージャーいないんだよ。」




そう、言葉を付け足した。