ご主人様のお膝元!?


―燐崎グループ最上階―


「ただいま帰りました~」
「おかえりなさいませ、陽菜さん。」
「あ、松田さん!ただいまです!」
「ふふ。お疲れのようですね。学校、楽しかったですか?」
「あ、はいっ!友達もできて、とにかくいいクラスでした!」
「そうですか。それはよかったです♪あの後、南様と言ったら、陽菜さんの事が心配で心配で、仕事も手につかない様子だったんですよ。」
「えっ、そ、そんなに・・?」
「はい。とても心配になられていたようでしたよ。」
「そ、そうですか・・。あ、そういえば、南様は不在で?」
「はい。今日は、明日行われる、燐崎グループ30周年を祝ってのパーティーのご準備に、社長直々に行っておられましたよ。」
「パ、パーティーですか?」
「はい、そうです。燐崎グループでは、10、20、30という周年を祝う形で、パーティーを行うのです。あ、ちなみに、職員は全員、強制参加ですので、遅れる事のないよう、宜しくお願い致します。」
「あ、はいっ!」

「それでは私は、夕食のご準備があるので、このへんで失礼致します。」
「はい。色々とご説明、ありがとうございましたっ!」
「いえいえ。当たり前の事をしたまでですよ。それでは、失礼致します。」


ガチャンッ


・・・


「パーティーか・・」



パーティー

って言ったら、

ワインや高級な食べ物を

たくさん飲んだり食べたり

するやつだよね?

それで

ドレスとか着て

踊ったりするんだよね?


・・・


「超超超ぉぉぉおおお楽しそうじゃんっ!」
「やったぁ~パーティー楽しみぃ~♪」





「ウヘヘヘヘヘ♪」