ご主人様のお膝元!?


―学校正門前―


ガチャッ


「・・んーっ。」
「結構大きいじゃん。」

南様は
背伸びをしながら
私を見下ろす。

その姿が
異常に
かっこよく見えて
ドキドキと
胸が高鳴ってしまう。

そんな中
私は、
ドキドキしているのが
南様にバレないように
必死に顔を上げて、

「そうですねっ!すごく楽しみです!」

と、

笑顔で返事をした。


―校内―


「それじゃ、少し話してくるから待ってて。」
「はいっ!」


・・・


あー

緊張してきたっ!

そういえば

私、

いわゆる

転校生なんじゃん!

今気づいたよ;

あー

何て

挨拶すればいいんだろ;

一時

学校なんか行ってないから

どうすればいいのか

分からないよー

あー

どうしよう;