ご主人様のお膝元!?

南は、
扉を開け、
目の前に居る陽菜を見て
唖然とした。


「・・・何があったんだ?」
「・・・」
「言わないと分からない。」
「・・・み、水、水を、溢しました・・・」
「そりゃそうだろうな、見たら分かる。下着もスケスケだ。」
「・・・ぅう・・・///」
「・・ぇ!?ちょ、な、泣くな!!」
「・・・だってぇ・・・///」


陽菜目からは、
このどうしようもない
恥ずかしさと悔しさを堪えるように、
涙を滝のように流していた。


「恥ずかしいよぉ・・///うぇーん!」
「・・だから泣くなって;俺あんま見ないようにするから;」
「うっくっふぇっ。」
「・・はぁ。とりあえず、着替えるぞ。」
「ふぁ、ふぁい。」
「タオルもってくるからそこで待ってろ。」
「ふぁい。」



・・・



アホらしい。



何がって?



あんなガキ相手に



ドキドキしてる自分が居るってことが。



「・・・どうしかしてるわまじで・・//」