ご主人様のお膝元!?

「・・・あ、あのっ!き、着替え、終わりました・・」
「んーよく似合ってんじゃん。じゃ、仕事開始!」
「ぇ!?し、仕事ですか!?」
「そうだけど?」
「・・・あ、あの、仕事って、何をすれば・・」
「あー。じゃ、そことここの掃除しといて。」
「あ、はいっ!」
「そこのロッカーに掃除用具あるからさ。じゃ、よろしく~」


ガチャンッ


男はスーツに着替え
早々と、会議に出かけてしまった。


・・・と言っても、


「部屋広すぎ!こんなの掃除してたら、朝になっちゃうよ~;」

「あーいやだー」

「水冷たーい;」


―2時間後―


ドテッ


「・・・つ、疲れた、、も、もうダメ~;」


私はこんなに働いたのは
無論、初めてだったため、
へとへとに疲れ
歩くのさえしんどい状況に
追い込まれていた。


その時、


ガチャッ


大きな扉がゆっくりと開いた。

陽菜は南が帰ってきたのだと察し、
慌てて体を起こした。


そして、


勢い余った左足で、
近くにあったバケツをひっくり返してしまった。


びしゃっ


「キャッ!」


勢いのついた水は
陽菜目掛けて
どしゃぶりの雨のように
集中攻撃をしかけた。

その結果、

陽菜の仕事着はびちゃびちゃに濡れ、
下着が透け、
一瞬にして陽菜は、
イヤらしい姿へと変化を遂げた。