冷たくしないで *番外編追加中

「黙れ。いいから俺の話を聞け」



…ずるい。


そんな場所で、そんな風に、そんなこと言われたら、何も言い返せないじゃん。




おとなしくなった私を見て祐希はフッと笑った。


「恵令奈、こっちに来い」


そう言って私をベットに座らせると、自分もその隣に腰掛けた。