双子の物語~祐奈×健人~

中庭には誰もいない。




それもそう。




今日は、休日で学校に来ている人は少ない。




私は中庭にあるベンチに座って健人を待っていた。




しばらくして、健人が来た。




健人「ごめん。待たせた。」




健人は走ってきたのか息がきれていた。




祐奈『大丈夫。…今日の試合、良かったよ!健人、いっぱいシュート決めてたしね。』




健人「おう。今日さ、勝ったら祐奈に言おうと思ってたことがあるんだけどさ、」




そういい、健人は私の隣に座った。




健人「俺、祐奈のことが好き。」




いきなりそんなことを言われてびっくりした。




まさかこんなこと言われるとは思ってなかった。




いきなりすぎて、すぐに言葉がでなかった。




祐奈『……ありがとう。私も好き。』




健人「……え。まじで?!」




祐奈『うん。』




健人「やった。じゃあ、俺ら今日からカレカノだな!www」




祐奈『wwwそーだね。』




私達は、今日から付き合うことになった。




私達はしばらく中庭で話していた。




健人「…じゃあ、帰るか。送ってく。」




しばらく話していたら、健人がそう言ってきた。





祐奈『うん。ありがと。』





そして、私達は学校を出た。