この変なテンションのキャラに押されて、ついうっかり雑談なんかしちゃってたけど、あの金髪の仲間なんだとしたら……敵だ。
「あなたはなぜ『力』を分けたんですか?」
ナメクジは飲み口から体を三分の一ほど出した。
どうしてそうなったのか分からないが、ぱっつんぱっつんだった体はいつの間にか大分スリムになり、無理矢理引っ張ればペットボトルから出ることも可能そうだ。
「分けた方の人、生きてます?」
え?
生きて?
「今、なんて?!」
京極が叫び、ペットボトルを落とした。
白い床にプラスチックの衝撃音がこだまする。
生きてるかって……
どういうこと?!
「あなたはなぜ『力』を分けたんですか?」
ナメクジは飲み口から体を三分の一ほど出した。
どうしてそうなったのか分からないが、ぱっつんぱっつんだった体はいつの間にか大分スリムになり、無理矢理引っ張ればペットボトルから出ることも可能そうだ。
「分けた方の人、生きてます?」
え?
生きて?
「今、なんて?!」
京極が叫び、ペットボトルを落とした。
白い床にプラスチックの衝撃音がこだまする。
生きてるかって……
どういうこと?!



