「ねぇ、あなた本当にナメクジなの?」
私は首を少し前に突き出し、ナメクジを上から下までじろじろと見た。
「ナメクジに似てますけど、ナメクジじゃないです」
ナメクジは私の方を向き、はっきりとした口調で言った。
「私からも質問していいでしょうか?」
ナメクジは声のトーンを落としてそう言った。
何もない真っ白の空間に、静寂だけが漂う。
私は返事ができずに立ちすくむ。
ナメクジは私達の味方?
それとも敵?
私は首を少し前に突き出し、ナメクジを上から下までじろじろと見た。
「ナメクジに似てますけど、ナメクジじゃないです」
ナメクジは私の方を向き、はっきりとした口調で言った。
「私からも質問していいでしょうか?」
ナメクジは声のトーンを落としてそう言った。
何もない真っ白の空間に、静寂だけが漂う。
私は返事ができずに立ちすくむ。
ナメクジは私達の味方?
それとも敵?



