シオくんの肩越しに玄関からすぐの部屋の中が見え、そこに座り込んでうなだれたリューマンの横顔と腕が見えた。
「シオくん……どうしてこんな悪いことしてんの?」
怒りなのか何なのかわからないが、自分でも制御できない程、嫌悪感でいっぱいになる。
「お前が来たからって、何も変わんねぇよ。帰んな」
そう言って両肩を押してくるシオくんの手を払いのけ、中へ入った。
後ろでドアの閉まる音がした時、もう逃げられない、という覚悟が決まり、両手をシオくんに向かって突き出した。
すぐにそこからピンク色の光を出す。
「シオくん……どうしてこんな悪いことしてんの?」
怒りなのか何なのかわからないが、自分でも制御できない程、嫌悪感でいっぱいになる。
「お前が来たからって、何も変わんねぇよ。帰んな」
そう言って両肩を押してくるシオくんの手を払いのけ、中へ入った。
後ろでドアの閉まる音がした時、もう逃げられない、という覚悟が決まり、両手をシオくんに向かって突き出した。
すぐにそこからピンク色の光を出す。



