やっぱり興奮してたのは私だけだったのかな。
私の全身はまだ熱を持ってて、急に気持ちの切り替えはできないのに。
とりあえず肩からずり落ちてブラが丸見えになっているワンピースをたくし上げる。
そしてふっとさっきの男の子に目をやって、凍りついた。
熱なんて一瞬で冷めた。
男の子の手がぎゅっと掴んでいたのは――
「佐田さん?!」
ドアで半分隠れていたけど、そこにいるのは明らかに佐田さんだった。
「野崎さん?! あなたがどうしてこんなところに? あなたまさか裏切り者ですか?」
私の全身はまだ熱を持ってて、急に気持ちの切り替えはできないのに。
とりあえず肩からずり落ちてブラが丸見えになっているワンピースをたくし上げる。
そしてふっとさっきの男の子に目をやって、凍りついた。
熱なんて一瞬で冷めた。
男の子の手がぎゅっと掴んでいたのは――
「佐田さん?!」
ドアで半分隠れていたけど、そこにいるのは明らかに佐田さんだった。
「野崎さん?! あなたがどうしてこんなところに? あなたまさか裏切り者ですか?」



