みんなの冷蔵庫(仮)2

てゆーか、そんな風に考える私って虚しい!

京極が綺麗すぎるとか、自分に自信がないとか、失恋したてとか、この際そんなの抜きにして。

変態相手に下手に出るような「触りたいと思ってくれてたかな」とか一瞬でも思ってしまった自分に泣けてくる。

自分の足元を見つめながら、なんとか自尊心を取り戻そうとしていると、京極が運転の合間合間にチラチラこちらを見ている気配を感じた。


「くららはDくらいか」


京極が前を向いたまま、あまり興味なさそうに言った途端、体中が熱くなる。


「ド変態!!」


叫びながら、今度はグーで脇腹を突いた。

なんなのなんなの!

どれだけおっぱい?!

そして当たってるし――!!