なんだ、『じゃあ』って。
まあ学校に来ることはいいことだけど・・・・・
「お前に責任とってもらうから」
そういって椅子から立ち上がる。
セキニン??
「えっと・・・・なんの?」
初めて彼と並んで立ってみると
思っていた以上に皇くんは背が高いことに気がついた。
さっきまで椅子に座っていたから、私が皇くんを見下ろす形になってたけど・・・・
「・・・・さァ?」
少しだけ見上げると、
彼は少し意地悪そうな笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた。
・・・・なんだか今初めてこの人に対して身の危険を感じた気がする。



