大好きな君と。

「陸人、今度勉強教えて?」





「涼介と3人、でしょ?」







「へ?うん。二人とも頭いいしね!」






「いいよ、分かった。」






そして、家に着いてバイバイして家に帰った。
そして、自分の部屋に行くと、私の部屋には2つ窓があるんだけど、
一つは陸人の部屋が見える窓、二つ目は涼介の部屋が見える窓。

ふと、窓の外を見ると、なぜか学校に残ってバスケをしてるはずの涼介か部屋にいた。




「ちょっと、涼介!」




「あ、理央。なに?」





「今日バスケするから帰ってって陸人に言ったんじゃないの?」





「は?言ってねーよ。俺は陸人のとこ行ったら、係りの仕事あるから先に帰ってって言われたんだよ。」





陸人が嘘をついた?
だけど、私が部屋に入ればそんなの簡単にわかったはず。
しかもそれに気づくのを陸人なら気づかない筈がない。





「なんで…、」





「さぁな。二人になりたかったんじゃねーの?」





「あ、そうだ!今度ね、3人で勉強会しようって話してたの!ね、しよ!」





「はぁ?勝手に決めんなよ。…いつだよ。」





涼介はなんだかんだ言いながら、ちゃんと来てくれる優しいとこあるんだよね。
そして、勉強会の日時と場所を伝えて、窓を閉めカーテンを閉めた。