*.初恋メモリーズ .*

「んじゃっ!!!!行かなきゃ!」


私は走り出した。

職員室を出て、


階段を下りて、



急いで靴を取り替え、


外に出た。

気持ちいい風が、
顔にあたって、

少し涼しかった。


「おーい」

私は、

校門の前にいる、

私の彼氏の

季月 空【キズキ クウ】に手を振った。