*.初恋メモリーズ .*

「いやいや、違うってば。」


私は首をブンブン振る。



「何か、楽しい(笑)」


樹は笑いながら言った。


「な,何だよ!」

私が叫ぶと樹は何故か、


もっと笑った。


「ってか、私、待ち合わせしてるんだよね。


今結構遅れちゃってるから、いかなきゃ何だけど」

「そっか。

残念だな。

今度、もっと話そーな。」


「しゃーねーなー.分かったよ。

 ってことで。ん。」


私は、携帯を出して?


と手を差し出した。