あなたがいたから

プルルルル...プルルルル...プルルルル...ツ
(はい...)

「あっあの...わたし姉の妹の有紗といいます...」

(総長の?)

「はい」

(総長から話は聞いてる。明日夜8時にお前ん家の近くの公園行くから出てきて)

「わかりました」

(あっ俺の名前風雅だから)

「風雅...さん...」

(さんとかきもい。笑 また明日おやすみ)

そう言って風雅さんは電話を切った。