キスをした後いきなり豪君が私を抱き上げた。

「きゃ」というと今回は俺が悪かったかもしれないがお前もほかの男と仲良くしゃべってる姿を俺に見せつけるなんていい度胸してるじゃねえか?

だからお仕置きだと言って私が寝てた寝室に連れて行き私をベッドの上にやさしく寝かせてくれた・・・・

で、豪君はいきなり服を脱ぎ始めた・

「え、ぇ。。。。豪君何してるの?」

今から愛のあるお仕置きをしてやる・・・といい目を輝かせている

それに俺言ったよな「覚悟しとけよ」
って・・・・

言ってたような・・・言ってなかったような・・・・

私は、「あっ、でももう夜も遅くなったから帰らないと・・・」と言えば

もうおじさんおばさんの許可は取った。

お前は今日俺のうちに泊まる・・・・・

で、今日は俺と一緒に寝る・・・・

そして俺のものにする。

もう決まったことだ。

私は今まで黙ってたことを豪君に伝えた。

豪君あのね「私・・・・まだ・・・の」

「えっなんだ?」と言いながら私の洋服をどんどん脱がしていく

私もあせって大きな声で私「まだやったことないの」というと

豪君は驚いた顔をしてこういった。

知ってる・・・・・だから少しずつ
ならせばいいと言って洋服を脱がす豪君

だから怖いの・・・・全くこんなこともしたことないから・・・・

というと一瞬驚いた顔をした。

そのあと嬉しそうにじゃあ俺が全部初めてだなと言って・・・・全部脱がされた・

本当はこんな風に美奈の初めてをもらうつもりはなかった。

でも心配なんだ。
俺のそばから離れないでほしい

俺もかなりの嫉妬する人間なんだな

「美奈限定でな」といい私の首筋に顔をうずめた。