「翡翠っ!」 自転車を引きながら笑顔でくる掛井。 飼い主に駆け寄る犬みたいと思った。 垂れ耳で尻尾振ってそう 「送ってく!乗れよ!」 当たり前のように言うけど、 二人乗りって大丈夫だっけ?と思って断ろうとは思ったが 早く帰りたいという欲望に負けて、送ってもらった。