Childhood friend





その日の放課後、
桐が部活が休みということで久しぶりに4人で帰った。




「それでさ~、めぐちゃんがね~…!」

一人で話す遥花。この4人でーいるときは
大抵遥花のマシンガントークだ。


「誰だよ、めぐちゃんって」

「クラスメイトの名前くらい覚えてよ~」

「名字言えばわかる」

「林田だよ~」

「知らねっ」


なにそれ〜と笑いながら桐を叩く遥花。






いつも通り遥花と桐が前を歩き、
菜月と僕が後ろを歩く





そういつも通りに。