「優也くんことが好きです。付き合ってください」 屋上の手前の踊り場でそう言われる僕。 「ごめんね、僕は君のこと知らないから。 それに今は誰とも付き合う気ないんだ」 というといつもなら ありがとうございましたって言って去っていく。または友達としてっていうことで和解する。 でも今日はそういかないみたいだ。 「…幼馴染みがいるから?」