教室に着くと既に何人かの生徒がいて 知り合いの子と固まって話していた。 「…ねぇ、あの人たちかっこよくない?」 「左、超タイプ」 桐くんと優也くんをみて 何人かの女の子がそう言ったのが聞こえた。 「おいおい、かなり美人来たぞ」 「顔ちっさ!」 なっちゃんをみてそう言う男の子もいた。 確かにね、 きーくんと優也くんと美男だしなっちゃんは美女! うちのお馴染みは本当に自慢っ! 座席表が黒板に貼ってあったから、 みんなで一緒に見て、その席に座ることにした。