『ねぇ、やっぱり重くない?』 『あぁ、全然重くないよ 軽すぎるくらい…おまえ何キロなの?』 『えっとさんじゅ……って何言わせるのよ!ばかぁ』 ぷくっと頬を膨らませて湊川を睨むと 蜜柑がパンっと手を叩いて 『はいはい じゃあ説明するからちゃんと聞きなさいよ』 と言って説明を始めた ーーーーーーーーーーーー