最強少女のはじまり。




学校が終り、
私と葉都と海翔はある所に向かった。
皆がいる所に、私が守らなきゃいけない
相手の所に。




カイト「静かにしろー。」




海翔が言うと周りは静かになっていく。
流石、海翔だよね。


カイト「これから、引き継ぎを行う。俺、松坂海翔は、今日をもって、白爛、総長を引退する。4代目総長、松坂翼。前にでろ。」



ツバサ「はいっ!」



私は、呼ばれて海翔の前に立つ。



カイト「これからは、総長として、こいつらを頼むな。」




ツバサ「はいっ。」



私は、4代目総長、爛王として生きていく。