バキッ ボキッ 私は、蹴りをいれて 松下拓磨を投げ飛ばした。 ハツ「やるねー翼♪」 ツバサ「何の為に鍛えたかわかんないでしょ」 松下拓磨は、そのまま 気絶してしまってるようだ。 下っ端?ポイ奴らは怯えながらも 走ってくる。 ハツ「私もー参戦するよ!」 ツバサ「楽しくなってきたね。」 その後は、2~3分で 下っ端を片付けた。 ツバキ「なんで、なんであんた!!!」