ハツ「つ…さ!翼!」 ツバサ「んー。」 ハツ「ついたよ。」 外を見ると夕方になっていた。 だいぶ寝てたんだ。 ツバサ「ここは?」 車を出ると、目の前には立派な家が 立っていた。 でも、なんか… 懐かしい。 前にも…いや、気のせいだ。