最強少女のはじまり。



次の日



ツバサ「栃木かぁ、当出だね。」


ハツ「そうだね。」



ツバサ「葉都?大丈夫?」


ハツ「えっ?」


ツバサ「なんか、元気ない?」


ハツ「寝不足かもー。」


ツバサ「少し寝たら?」


ハツ「そうする。」



葉都は、そのまま
目をつぶり寝てしまった。




私もつられていつの間にか
寝ていた。