ハツ「3年もあっという間に終わるね。」 ツバサ「そうだね。高校どこにしよ。」 ハツ「そーだね。なるべく、椿が来なさそうな所にしよーよ。」 ツバサ「そうだね。」 もう、高校生か。 早い様な遅い様な。 とりあえず、誰も知らない所に 行きたい。