最強少女のはじまり。




ハツ「どうしたの!?」


ツバサ「は、はつ…」


私は、家に居たくなくて
葉都の家に向かった。


ハツ「そんな事があったの…」


ツバサ「死にたい…」


ハツ「翼、そんなこと言わないでよ。とりあえず、冷やそう?」


ツバサ「うん。」



私の頬をみて心配する葉都。
そりゃぁ、そうだよね。
痣だらけだもんね。



もう、どうしたらいいか
わかんないよ。



私は、生きてる意味あるのかな?