あの頃の私達はまだ幼すぎた

このクラスで3年生も過ごしていくので今度は絶対的な立場関係が必要になる。

少人数しか引っ張っていけなくても。

その少人数の中に力をもつものがいればいい。

まぁしばらくは様子見だけど。

全員の挨拶が終わり顔がわかる人同士で話をする中。

私は…。

~♪♪♪~♪~

優がいれてくれた曲をシャッフルしながら聴いていた。

今日は夜からバイトだし早く学校終わらないかな~。

鏡を出しポーチからマスカラとアイプチをだして化粧を直してると。

トントン。

机を誰かに叩かれたので顔をあげると。

校則違反の改造したネクタイにニットと短いスカートに派手な化粧のわりには低い身長。

イヤホンを外し見知らぬ女の子の目をみると。

「そのマスカラこの前でた新作でしょ!」

といきなり意味の分からない事を言われました。

これが後で革命をおこすことになることになると気づくまでに時間はかかりませんでした。