「ごちそうさまでした」
「え、全然食べてなくない?」
「んー…やっぱり地域によって味違うから慣れなくて」
「菜美ー?」
「げっ」
後ろから山ちゃんの声がして慌てて御膳を隠そうとしたが手遅れ。
「お前なぁ…豆腐とお粥しか食ってないだろ」
「え、いや天ぷらとかも食べたよ?」
「俺に嘘つく気?」
「あ…はは…ごめんなさい」
「はぁ…。予測はしてたからいいけどよ」
そう言いカードキーを渡される。
「この後職員会議入ったから先に部屋戻ってて」
その一言に周りがえっ!!と声をあげた。
「奄上ちゃん山ちゃんの部屋で寝るの!?」
「うん」
その返事にまたまたえっー!!と声をあげられる。
しかも男子や優まで驚いた顔をしてる。
「こらこら。変な誤解しないのー。コイツまだ病人だから俺のとこいるだけだから」
「じゃあ今晩だけなんですか」
「いや旅行中は全部俺の部屋」
優の問いかけに山ちゃんは意地悪そうな顔をして答えた。
「そうなの?」
「お前いびきうるさいし寝相悪いからこの可愛い女の子達に迷惑でしょ」
「え?可愛い眠り姫だって?」
「お前の寝顔携帯に入ってるからネットにあげてもいいんだぞ?」
「嘘ですごめんなさい山様」
平謝りする私と山ちゃんの会話にみんなは爆笑してて話題を避けることには成功。
「てことでコイツが変な所で遊んでたらすぐ俺に教えてな」
「心配しなくてもすぐ帰るよ」
はーいとお返事する子達に笑顔を振りまき山ちゃんは去っていった。
「ということなんで今日はみんなで遊べないけど暇だったら先生の部屋来てよ!ウノやるらしいから」
行く行くと声を揃えてくれる女性軍と男子達。
「あと優。明日の予定確認したいからちょっと話せる?」
不機嫌オーラ全開の優に声をかければ首を縦に振ったので。
「じゃあ30分後に山ちゃんの部屋来て」
解散と声をかければぞろぞろと出ていく皆。
後に続いて広間を出て部屋に戻ろうとしたとき
ギュッ。
誰かに腕を掴まれた。
「え、全然食べてなくない?」
「んー…やっぱり地域によって味違うから慣れなくて」
「菜美ー?」
「げっ」
後ろから山ちゃんの声がして慌てて御膳を隠そうとしたが手遅れ。
「お前なぁ…豆腐とお粥しか食ってないだろ」
「え、いや天ぷらとかも食べたよ?」
「俺に嘘つく気?」
「あ…はは…ごめんなさい」
「はぁ…。予測はしてたからいいけどよ」
そう言いカードキーを渡される。
「この後職員会議入ったから先に部屋戻ってて」
その一言に周りがえっ!!と声をあげた。
「奄上ちゃん山ちゃんの部屋で寝るの!?」
「うん」
その返事にまたまたえっー!!と声をあげられる。
しかも男子や優まで驚いた顔をしてる。
「こらこら。変な誤解しないのー。コイツまだ病人だから俺のとこいるだけだから」
「じゃあ今晩だけなんですか」
「いや旅行中は全部俺の部屋」
優の問いかけに山ちゃんは意地悪そうな顔をして答えた。
「そうなの?」
「お前いびきうるさいし寝相悪いからこの可愛い女の子達に迷惑でしょ」
「え?可愛い眠り姫だって?」
「お前の寝顔携帯に入ってるからネットにあげてもいいんだぞ?」
「嘘ですごめんなさい山様」
平謝りする私と山ちゃんの会話にみんなは爆笑してて話題を避けることには成功。
「てことでコイツが変な所で遊んでたらすぐ俺に教えてな」
「心配しなくてもすぐ帰るよ」
はーいとお返事する子達に笑顔を振りまき山ちゃんは去っていった。
「ということなんで今日はみんなで遊べないけど暇だったら先生の部屋来てよ!ウノやるらしいから」
行く行くと声を揃えてくれる女性軍と男子達。
「あと優。明日の予定確認したいからちょっと話せる?」
不機嫌オーラ全開の優に声をかければ首を縦に振ったので。
「じゃあ30分後に山ちゃんの部屋来て」
解散と声をかければぞろぞろと出ていく皆。
後に続いて広間を出て部屋に戻ろうとしたとき
ギュッ。
誰かに腕を掴まれた。
