あの頃の私達はまだ幼すぎた

ニヤニヤと彼をみれば視線がわずかにずれていて。

「かな…」

「あ!思い出した!河心くんだ!!」

そういうとジュースを冷蔵庫から出してる人物を指差した。

「指差さない。名指ししない。からまない。」

「2人一緒のクラスだったんだ!いいなぁ!」

「聞いてる?奏ーー!」

私を無視して優の肩に腕をまわす奏。

「なにかんがえてんだか」

「菜美俺この子とデートしてくるからたこ焼き焼いてて!たこ抜きで!」

「は!?いやダメだから!なにいってんの!」