冷めてる彼氏✕冷めてる彼女



……なんか眠いな…。

寝たいな。でも拓人…。



拓人は私の部屋に入ると、椅子に座った。
私はその向かいにあるベッドに座ったから、距離はけっこう近い。


ドキドキ…



なんてしないけどさ。

睡魔が…。

ごめんよ、拓人。


「おやすみ〜」


「はっ?!」


そんな声が聞こえたけど、ベッドに倒れるように眠りについた。






夢の中…。

ここどこやねん!

暗い!狭い!暑い!


その時、ドガガガガっという私の携帯の音が流れた。
……ん?


若干違う。もしかして…、本当の?!


すげぇー!すげぇー!

そんなくだらないことを思ってると私の前に剣が現れた。


なんだこれ、おきまりの、戦えってやつ?

夢の中だしやってやろうじゃねーの!


そして剣を手にした所でなぜか夢が終わってしまった。